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カールシュミット(Carl Schmitt,1888-1985) ドイツで最も重要な法学者・政治学者の一人。1933年より1945年までベルリンのフンボルト大学にて教授を務めた。憲法・行政法、国際法、国家論を講義。 本コレクションは、シュミット旧蔵を核にした、フライブルクのカイザー(Joseph.H.Kaiser)博士の蔵書。博士は、カールシュミットの親友でもあり、シュミットの晩年の助手。シュミットの死後は、シュミットの遺産と文書などの管理責任者。 本コレクションはカールシュミットの著作とその翻訳書など全6部で構成。約1,967点収蔵。 一部をデジタル化し公開しています。
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